【本サイトの使い方】

  • 本サイトは、筋肉増強剤を服用したいと思ったときにまず読んでいただきたいページです。コンセプトは「筋肉増強剤に頼らず、ナチュラルな体づくりを目指す」です。
  • 筋肉増強剤の効果は強力ですが、副作用も半端ありません! だいたい認可された薬ではないのです。
  • ナチュラルな体づくりに必要な情報(おすすめプロテイン等)をお伝えします。
  • 参考までに各種筋肉増強剤の情報も記しておきますが、注目していただきたいのはその副作用情報です。
  • 本サイトは健全なトレーニーたち皆のものです。少しでも役に立ったと思ったら、Twitterなど各種SNSでぜひ共有してください。筋肉増強剤で人生を不意にする人を一人でも防ぐのに役に立つはずです(^^)

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筋肉増強剤をおすすめしない理由

みなさん、筋肉増強剤という言葉を聞いたことがありますか? このページにたどり着いた方は、もちろんありますよね。そうです。オリンピックのときなど、よくニュースになる「ドーピング」のことです。かなり前の話になりますが、ソウルオリンピックのときにベン・ジョンソンという陸上選手がスタノゾロール(別名ウィンストロールV)を使用し、失格になっていました。


筋肉増強剤というのは読んで字のごとく、筋肉を増強させる薬のことです。別名アナボリック・ステロイド。ステロイドという言葉を聞いたことがある人は多いかもしれません。


筋肉増強剤(アナボリック・ステロイド)はもともとHIV患者などの筋力低下を防ぐために製造された薬でした。が、筋肉を増強させる効果があるため(寝ているだけのHIV患者の筋肉を維持するのですから当然かもしれませんが)、その点だけに注目して一部のトレーニーに使用されることになったという背景があります。


筋肉増強剤(アナボリック・ステロイド)の効果は絶大です。そのため、オリンピックなど公平性が求められる大会では禁止されているのです。なにしろ筋肉増強剤を使った選手と使わなかった選手の差は歴然、あきらかな不公平性が出てしまうのですから。


あらゆる薬剤がそうであるように、効果が絶大であればあるほど、その副作用も強くなります。まさに化学的に調合された薬の光と影、筋肉増強剤にも暗すぎる闇の側面があります。


このサイトでは、筋肉増強剤の副作用をできるだけ多くの人に知ってもらいたいと思い、作成しています。参考文献はもはや筋肉増強剤のバイブルとも呼べる“WORLD ANABOLIC REVIEW 1996”“ANABOLICS2000”という本です。これらの書籍は残念ながら英語版しか出版されていませんが、管理人はこれらの文献を徹底的に読み込んでできるだけ正確な情報をお伝えできればと思っています。


筋肉増強剤を使いたいという人はいますか? もしかしたらいるかもしれませんね。でも、ちょっと待って、と管理人は言いたいです。個人輸入で簡単に手に入ってしまう今だからこそ、もう一度、その副作用の部分に目を向けて欲しいのです。筋肉増強剤は効果が強ければ強いほど、副作用も強くなります。ぜひ筋肉増強剤使用を踏みとどまる参考にしてみてください(^^)



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筋肉増強剤の副作用

筋肉増強剤にはさまざまな副作用があります。まずはニキビ、そしてハゲに睾丸萎縮、果ては乳房が大きく膨らんでしまい女性のようになってしまう女性化乳房など。


簡単に列挙しただけでも恐ろしい症状がならびます。


これらの副作用を防ぐためにさまざまな薬剤がある、と紹介しているサイトもありますが、管理人の見解からすると、その効果はかなり怪しい。とくに肝臓へのダメージはかなりのものだと思います。一度壊した内蔵はなかなかもとに戻りませんよ。筋肉がついても内蔵がボロボロでは、元も子もありません。身体は大事にしたいですね(^^)


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筋肉増強剤で身体を壊したトレーニーの話

ここであるトレーニー(Sさん・30歳)の話をしたいと思います。


彼は私の通うジムにふらりと現れました。管理人はジムで誰かと話すということは普段はあまりないのですが、Sさんはトレーニング初心者ということで、周囲のトレーニーたちにいろいろと教えてもらいたがっているようでした。当然、私にも話しかけてきて、ベンチの補助を手伝ったりしているうちに、よく話すようになったのです。


Sさんの当時の体格はたしか身長170センチ弱で体重は55キロ。肩幅は狭くあきらかに筋肉がたりません。ですが、ジムに通いはじめたときはみんなそんなものではないでしょうか? 私も過去の自分を思い出し、彼の成長を楽しみにするようになりました。


が、Sさんの成長の早いこと早いこと。過去にはとくに運動経験がないとのことでしたが、あっという間にベンチの重量が上がっていきました。とはいっても、初心者の最初の三ヶ月くらいの変化は大きいもの、私はとくにSさんを疑うこともありませんでした。


ある日のこと、Sさんに「ずいぶん身体つき変わってきたね、体質的に速筋が多いのかな? うらやましいな~」と言うと、とつぜん筋肉増強剤を服用していることを告白されたのです。気分が高揚しているようで、とにかくトレーニングが楽しいといった雰囲気でした。


が、突如一転、Sさんの姿をジムで見かけなくなりました。噂では肝臓を壊して入院したとのことなのです。そういえば、最後に会ったとき、顔中にニキビがものすごかったなあと、今になって思い出されます。


Sさん、早く治ればいいですね。そしてトレーニングを再開するときは、ぜひナチュラルで。またいっしょにトレーニングできる日を楽しみにしています。

筋肉増強剤に頼らないナチュラルな体づくりを


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筋肉増強剤を使わずともボディメイクをすることは十分可能です。ですが、プロテイン(プロテインは筋肉増強剤ではありません。たんぱく質の凝縮した自然の食品です。念のため)やサプリを使用したほうが効率がいいのはまちがいありません。そこでおすすめをまとめてみました。よかったら参考にしてみてください(^^)


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